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ジャズバンドやってるやつが「Tシャツ余ってるならメンバーお揃いで演奏するからくれ」っていうから「胸にデカく『クライシス2050』で書かれてるよ？そうだ💡バンド名それにしたらいいじゃん」って言ったらそんな誰も知らない映画やだって（宣伝用の在庫が大量に余って10年以上過ぎてもまだ配ってた）
メニューを開く次点で制作費の高いクライシス2050、こちらは原作者・プロデューサーが出資者であるNHKの社員。小松左京の映画をハリウッドで映画にするので数十億いりますという話なら分かる。なぜ知名度もないNHKの社員の小説を映画化しなければならなかったのか。しかもその金は元はと言えば我々の受信料ではないか
