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【ここに瀬羅佐司馬がいた──ハンセン病患者・回復者の自画像をめぐって】多磨全生園で「夭折の天才画家」と評された瀬羅佐司馬をめぐる入所者の証言をたどり、患者・回復者が自身の姿を描くことについて書きました。企画展へのご来場に合わせてぜひご一読ください。※美術手帖の会員限定の記事です。

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美術手帖 ウェブ版@bijutsutecho_

【ここに瀬羅佐司馬がいた──ハンセン病患者・回復者の自画像をめぐって】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 国立ハンセン病資料館で開催中の「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」(〜9/1)を、担当学芸員で自身も描き手である吉國元が語ります。 入所者が描いた自画像から読み取れるものとは?

吉國元/Moto Yoshikuni@MotoYoshikuni

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