学校で虐めた側と虐められた側を対面させて、謝らせて握手して、これで解決したと考える教師が今だにいる。フレンドリーペアレントとかその程度のレベルではないか。

これを防ぐ「研修」をするとすれば、「不仲の理由を探求しても、いずれに非があるのか確証が得られることは少ない。よって、不仲の訴えがあった場合には、両者に距離を取らせるべき。相互の安全を確認できるまで接触は避け、接触がやむを得ない場合には、管理下で実施すること」とかにするしかない。

これ意味わからん。 トラブルで嫌なら、自身が離れれば良いだけなのでは？ どちらが問題か不明なトラブルに、無視しろ、制裁求めろ！とか無茶ぶりだろう。

うちの学校では「苦手な子とはいっしょに居なくていいよ、離れて遊ぼう」と言ってくれますね…。 クラスメイトも、親子も、夫婦も、「仲良くなれないのに無理に仲良くしなくていい」それが常識の世であるべき。 #ちょっと待って共同親権

その結果、我が子が自殺でもしたら、親ならこれ以上ないぐらい悔やむだろう（状況によりそのリスクを覚悟した決断をするだろう）が、裁判官にはそこまでの覚悟や、最悪の結果を招いた判断に対する後悔を期待することが出来ないだろう。 その必然は本当に裁判官に求められる資質と合致してるだろうか？

なんで裁判所が母親の味方になる？ 父母の適性は公平にみたらいい 児童虐待の62％は実母、のデータが示すように母親失格者が今は単独親権取ってんだよ ようやく共同親権になって男親が親権取れるようになるんだからいいこっちゃ！ 感情的な女より、冷静な父親の決定を尊重すればいいんだよ😁

フレンドリーペアレント風な裁判官 x.com/ProfShimada/st…

学校からいじめがなくならない本質 そしていじめの加害者が平然としていられる。 学校は社会の縮図。 日本政府が国民をいじめ、加害者は平然としている

という意見が全員通るなら、世の中は君のような我がままで自己中心的な人間ばかりになるね。 そうならないように助言してくれる人がいるんだよ。 人は、学んで成長する。 君も今日一つ学べてよかったな。 成長するかしないかは君の器量に委ねられる

私、職場で避けてる人いますもん。無理やり協働させられたら、アイヌの民族疾患のイムでも起こしそう。