暖かくなってブルマを履いて外で体育をし出すと、全裸で侵入してくる不審者を毎年さすまた等で取り押さえていたので教師と警察の命懸けの仕事は一つ減りました。

前記の投稿に色々な方から意見をいただいた。言葉足らずだった。 女性の服装の自由を求めたアメリア・ブルマさんの名前が今逆に女性に苦痛を与えているのが残念。 ブルマを短パンに変えても解決ではない、彼女の思いを引き継いで強制の廃止、服装の自由を目指してほしい。 これが言いたかったことです

仰るブルマはコレですよね？ 本当に同じ物だと思ってるんですか？ pic.twitter.com/3hCRoTCzrj

当たり前じゃないですか？ 当時のブルマって自由度が高くゆとりのある下着、運動着として考案されたものであって、元ポストで言及されているものとは全く違いますけど pic.twitter.com/1YJPJkp4Qx

ここはお手本で、あなたが日本式ブルマをはけばいいとおもいます。 女性の解放って、女性自身の着たいものを着ることであると思います。 そもそも日本式ブルマは転んだら膝からそく血が出るし、体育というものに機能的にも向いていないと思います。 一部の男性の日本式ブルマへの執着ってなんですか？

ブルマー、走ると股がゴムの摩擦で擦れるんですよ。生理中の羽ありナプキンつけるとさらに擦れるんですよ。ポケットもないからナプキン入れれないし、蒸れるし、身体に傷を負わせる酷い構造でしたね。元ポストの、四面楚歌で戦われ続けた方を心から尊敬します。

そのブルマは天空の城ラピュタでドーラが履いてたヤツの事だよ

半可通 知ったかぶりで 恥晒す

確かにブルマの歴史的背景は重要ですが、不必要に肌を露出するブルマは国連が定めた子どもの権利条約に抵触すると言われ廃止された経緯があります。女性の権利向上と子どもの権利擁護は似て非なるものなので切り離して考えるべきです。とりわけ制服は誰が着ても不快にならないデザインが求められます。

そもそも最初のブルマはあんなパンツみたいな形してねぇよ