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全て人間が地球環境に適応するために「この光はこう感じる」「この光は見えないほうがいい」「明るさはこの程度見えていれば十分」という、生存の為の都合優先で獲得した結果の知覚能力であって、実際の宇宙がこうした見た目であるというわけではない。他の感覚も同様。 実際は自然淘汰の過程で

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シュー・クリーム卿@Urin_shU

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より優れた適応力のある個体が残り続けた結果、今日の人類の形態に落ち着いたというのがより適切。 だから人間の五感や認識能力は「世界をありのままに知るため」ではなく「地球環境に適応して生存するため」だけに発達したもの。宇宙の真の姿なんてまるで見えていない夢・幻なのだ。 宇宙には『光』が

シュー・クリーム卿@Urin_shU

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