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木原浩勝「間人さま」 怪談実話ブームの源流である「新耳袋」の著者として知られる木原浩勝が、初めて手掛けた小説とのこと。 本作はなんと小松左京「くだんのはは」の前日譚として書かれています。 民俗学、妖怪学に造詣が深い木原浩勝が描き出す、あの「くだん」の生誕秘話。

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かずシ@kazushiipy

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牧野修「水のアルマスティ」 アルマスティ(アルマス)とは、ロシアで目撃された獣人タイプの未確認生物。 本作は舞台が秀逸です。バブル崩壊とともに開発中止となり、廃墟と化したリゾート地・アクエリアス。 埋め立て地に地下階を作ったため常に浸水しているという、まさに人工の洞窟。

かずシ@kazushiipy

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