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神秘的な神を信じる母親はブレが無かった(オーケストラの歌手になりたいと母親が言っていたのを映画で叶えてあげたらしい。本人談)のに 父親は◯ターリ◯信望者なので神を全否定して彷徨い歩いた(ユダ◯は彷徨える民族なのだが、無神論者では無い) そして行き着く先は教会、そして… の処は主観だよね

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ところで映画を見終わった後に ホドロフスキーってお母さんからかなり影響受けたのかなと思ったけど ホドロフスキーから感じる神秘は、フリーメーソン的なんだよなぁ。

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