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祖母が生まれたとき庭に桐を植えて、結婚のとき仕立てたという箪笥。箪笥になってから100年経って、底板は割れてるし金具は取れるしだったのを、削り直していただきました。伝統工芸士の横溝和夫さんが手がけてくださったとのこと。あと50年は使えますと箪笥屋さん。おばあちゃん、きれなったで! pic.twitter.com/8xubXn0xyE
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初めまして、たかやです。私は、文田文人さんの末端の舎弟です。私の役目は、文田文人さんのスーパーグリーンニューディール政策概論の本を全世界に普及させる事です。理由は、ウイルス兵器のウイルス対策を全世界規模で行う必要性がある為です。文田文人さんのスーパーグリーンニューディール政策概論…
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生まれた時に桐を植えて結婚する時に箪笥にするとか粋過ぎるな〜嫁いでもずっと亡くなるまで一緒だったなんてもうお祖母さんの人生、歴史そのものじゃん すごいな··· おおきなのっぽのふるどけいの上を行ってるよコレ
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「箪笥を洗いに出す」と言う言葉を聞いたことが有りますが、こういうのを言うのかな? 私も先日、祖母の家から小さい桐の箪笥を引き取って来ました。左のような飴色?骨董色?のまま置いとくか、洗いに出そうかどうか思案中。…