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葉食い猿といわれる仲間は胃が4つないし3つに分かれていて、テングザル筆頭にドゥクラングールやキンシコウ等の仲間がいますが種類による食性の差は僅かだと思われます。 しかし新芽の多い葉を与えた時には熱帯に暮らすドゥクラングールと比べてキンシコウは便がゆるくなりやすいそうです。 pic.twitter.com/OZxC8CTV8y

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ウナムゲン@unamugen

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後者は前者と比べ寒冷地に暮らし成長しきった硬い繊維の植物を食べる事が多いので、それらに合わせた消化器の働きや腸内細菌の組成にも違いがありそうです。 これらについて研究が進んで欲しいと思います。

ウナムゲン@unamugen

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