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《佐波川の関水》(山口県) 東大寺南大門などに使われている木材は800年以上も前に重源の指揮で山口市徳地の山奥から切り出され、佐波川の関水を下って奈良まで運ばれた #重源 pic.twitter.com/71mwySvRC6

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ふじさと坊や@chogenist1st

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年輪年代法で測定したところ、重源ゆかりの法光寺(山口市徳地)の阿弥陀如来像と東大寺南大門の仁王像の木材の年輪パターンがほぼ一致し、仁王像に徳地産の材木が使われていることが判明している

ふじさと坊や@chogenist1st

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