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これは自分の考えでしかないんだけど、言語化って他人に話すかどうかと関係なく、主要なアウトプットの方法だという認識。で、そのアウトプットは何になるかというと脳へのフィードバック情報という事。思考ってこれの繰り返しで、結果、新しい何かに辿り着いたり思考が深化したりするんだよな、と。
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心の中の声が聴こえない?「無内言症」とその影響 nazology.net/archives/150322 人口の5%近い人々は頭の中で再生される「内なる声」が聴こえない無内言症とだとされています。マンガで言う心の声にあたる部分がない人々は世界をどのようにみているのでしょうか?
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勿論言語化されればフィードバックできるので、脳内で言葉を再生できずとも紙に書き出したりすれば良い。むしろ書き出す方が脳内だけで処理するより強いフィードバックができる可能性があるので「無内言症」は思考の深化への障害には弱いかな(むしろ早くに書き出しを手段にでき有利な可能性もある)。