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面白い。最後泣くかと思った。 『ありふれた教室』は、新任の女性教師が校内の盗難事件に直面する話。オーケストラのチューニングが流れ、マエストロの如く教壇に立つ背中。映画とは、主人公が欲求を叶えるためにアクションを起こす見世物。この僅か1分の演出をどう見るかで全然違う映画になると思う。 pic.twitter.com/taAn6Wy0YJ

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たにザッケローニ🇯🇵🔙🇺🇸@Tani_Zaccheroni

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見たものは全く一緒なのに、ひとによって見え方に差異が出てくるという部分は、『悪は存在しない』とけっこう同類の映画だと思った。主人公が正義感が強いとか、善良だとか、見方を固定しすぎると危険と思う。ルービックキューブだって、何で先生があの生徒に渡したかを考えると最後の回答は感慨深い。 pic.twitter.com/Tw2PO4wzto

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