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「流浪の月」 〜あらすじ〜 凪良ゆうの傑作小説を映画化。 帰りたがらない10歳の少女が雨に打たれている姿を見かけ、自宅に連れて帰る19歳の大学生。2人は楽しく過ごしていたが、誘拐犯として逮捕される。"被害女児"と"加害者"の烙印を背負い生きる2人が15年後に再会する。 eiga.com/movie/95363/

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映画感想文@ジョニー@movie_movie_51

みんなのコメント

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〜感想〜 映画化しても色褪せない表現に鳥肌が立ちました。 マジョリティとマイノリティ、弱者と強者が混沌とする社会の醜さを秀逸に描いた作品です。 弱者やマイノリティの主張を尊重しているようで、見たいものしか見ていないマジョリティ。偽善で運営されている世の中に物申したくなりました。

映画感想文@ジョニー@movie_movie_51

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