とても共感します。 ス磨ふ勤さんは、一周も二周もしてその境地に辿り着いたんじゃないかと。 尊敬です。

作品を楽しいと表現する 言語活動ってないのかな あればそれで十分な気が します。 すみません、退職者なの で自分で検証できません。

今年私も国語の発表があります。少しずつ考えてますが表現する子どもの育成とあり悩ましいです。

学習の見通しで言語活動のゴールを示すと、「やってみたいやってみたい」って言いますよ。そして、それを作るのにどんな勉強必要だろ？で学習課題と予定も立てられます。さらに、並行読書も用意すると思ったより積極的に読みます。同じ本の人での話し合い、違う本同士の紹介までできて楽しそうです。