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どうしたらよいのでしょう。 私は、決行ギリギリのところで、近くにカウンセリングルームの先生(臨床心理士)のところに辿り着きました。 家族を悲しませるから家族には言えなかった事が 不思議なほど、先生には言えました。 湧き上がってくる様々を 手放していく(水に流していく)日々を経て
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今に至ります。 決行したくなる自分も許しています。 もし、そうなってしまった時、 どうか悲しまないで欲しい、という身勝手な手紙を子どもたちへ書いてもあります。 渡さずに過ごし続けられる事を祈りつつ。 表に出す理由だけではありません。 表に出せない積み重なった理由が 私にはあります。