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これ本当にひどい内容であきれた。「ロシアの軍事侵攻、イスラエルのガザへの攻撃」など世界の現実を憂う相談者に「そんなに心配なさっているのなら実際に戦場に出向いて最前線で戦ってくればいいのにな」。こんな回答があるか。こういうゴミを平気で乗せる新聞になったのか。digital.asahi.com/articles/DA3S1…
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記事に付いている藤田直央朝日新聞編集委員のコメント。この他人ごと感。この冷酷な突き放し。 「沖縄に行かれて、本土ではまれな米軍基地と隣り合わせの生活をご覧になればどうでしょう。相談者の方がそこで『不正義や理不尽』を感じたなら、同じ日本人として声を上げるという『手立て』があります」
(続き)「まあ仮に戦場に行くのは無理でも、実際あなたが心配している国に出向いてあなたがニュースで観ていることはどこまでが真実なのか確かめてくるというのはいかがでしょうか」「人間とはないものねだりな生き物で、あまり幸せだと『心配の種』が欲しくなってくるのだと思います」 ひどい回答。
カナダの友人は、自分に直接関係なくても、「どういう社会を望むか」という視点でものを見たり判断するように教えられてきたと。バス代が上がることに対して、裕福な人もデモをする。バスしか使えない人たちが困るじゃないかと。そういう価値観が根付いているんですね。 shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fuji…
朝日はイラク戦争のとき、米軍のエンベッド(埋め込み)取材に応募して、単行本も出してました(米軍に記者がひたすら共感)。あれ見たとき「完全に終わったな」と判断して読むのをやめました。どこまで転落して行くんでしょうね。
しかもコレです。
朝日新聞の人生相談コラム「悩みのるつぼ」に回答者として加わった野沢直子さんがすごい! 才能を見抜き、依頼した記者(編集者)もすごい。どなたかは存じませんが… asahi.com/articles/DA3S1…
戦争中には聖戦遂行を唱え1945年8月16日には さあ平和国家に邁進 としたらしい 日本国の新聞 それでも昔は役に立ってた 弁当の包み紙ストーブ焚き付け 便紙に重宝してた さて今何に使えるのか新聞社さん。