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「成人発達理論」読解中。序文では、 人の評価に使われるツールの大半は「行動的なもの」であるが、人間の行動は心の発達過程に付随して生じる現象であるため、「発達論的」に説明されるべきとし、加えて社会的・感情的、認知的、行動的領域の3領域に触れられてる #Kuman本 amzn.to/3yo0nhV

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3つの領域の関係性として、この発達測定における2軸はわかりやすい。X軸が線形な「行動的領域」で、Y軸が不連続な「社会的・感情的」「認知的」としている。 「水平的な動き(例えば学習など)は皆さんの垂直的な心の成果を促すことに必ずしも結びつきません」というのはわかりみが深いな...。 pic.twitter.com/tQ2gMb3hKG

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このあたりの記述から「アドラー心理学」が想起させられるのも、また興味深い。 引用:「本書では外部の現実世界は幻影・幻想であるとみなします。本書で重要なことは、現実世界が皆さん自身の心によってどのように構築され、どの様に皆さんの心の中で立ち現れるかということです」 pic.twitter.com/S3msVqmwUT

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