裁判員裁判で、裁判員が死刑を決定しても、第２審等の裁判官判決では、死刑が回避される事がある為、死刑制度は、存続しても問題ないのでは。 死刑確定後でも、９年程度は、賠償金の労働期間とし、再審請求があれば、再審を受ける機会を増加できる法整備、及び、意識改革が必要では。

冤罪の可能性を残しての死刑はアカンと思います…即ち橋下の考え方に同意です。

あんた、刑事事件の弁護なんてしたことないやろ。 金貸しの弁護だけやろ。おまけに自身の裁判で負けてるし。 ほんとに口だけ男だな。

飯塚事件は被害者の体内に残された形で体液のDNA検査が一致したケースであって、前置きの言葉の意味がよくわからない。私は詳しい方ではありませんが、少し調べただけでもここまで証拠を固められた上で自白をしないということ、再三の再審請求などで検察、警察の操作能力を拘束し続けた被疑者をむしろ…

私が前にツイートした文は 失礼なツイートだと考えましたので書き直しました。 暇があれば見てください。 pic.twitter.com/qZryznjGBs

「僕は原則、死刑は賛成です。でも…」 はい出た、橋下論法。

袴田事件を存じている小生は､死刑反対です(警察､検察､裁判所が信頼出来ない)

考え方を図にしました。 (❓)は＝でも無く 考えを理論値に変換した場合、矛盾が生じます。 ❓の質量が刑法の問題定義として衝突を起こす事になります。 良ければ考えてみてください。 pic.twitter.com/tDajwON1Vz

死刑は賛成 緊急処置はSTOPできる 終身刑は賛成 亡くなる時に関係者が解放される 懲役は賛成 その後の裁判で明らかになる状況 その後、懲役を150年〜半年間に可能 再審制度は賛成 第三者を含む全ての解釈の平均化 議員:法第:自衛＝国民:政府:企業 の対比率で無ければ憲法違反 明治を変えますか

私見だが、私は終身刑というよりは、アメリカのような懲役150年とかの方が、耳ざわりがよいと思うけど。刑の重さがわかって良いのではないかな。