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さて、本日聴いた前半３枚。 冒頭を飾るのは伝説の指揮者、フィリップ・ゴ－ベ－ル。 １曲目の｢フィガロの結婚｣序曲から元気いっぱい、健康的な演奏じゃん🎵 録音は1927年2月10日。音質は素晴らしい🤗 続いてびっくりしたのは(すっかり忘れてた😅)｢シェエラザード｣全曲！！！← pic.twitter.com/zy2N4nAyFH
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部分的にカットや合わせシンバルがサスシンになってたりしてるけど演奏は聴かせるところはしっかりと。ヴァイオリン・ソロは淡白に感じた。ハープと低弦がクッキリハッキリでロシア的？ 録音は1928年7月6日。信じられない音質👍 ゴーベール先生もう１曲。 ヴァーグナーの｢マイスターシンガー｣前奏曲
