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日本企業の出願発明は一般的に、近視眼的で、比較的直ぐに実施可能なものが多いです。例えば将来12年後でも実現不明な発明を先見性を持って出願して、12年後の今になっても実現していない状況で、その特許を維持するでしょうか?特許に対する根本的な考え方が違うのでしょうか? #特許

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IT特許ポスト@早原@hayahara

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