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話題を戻します。「ソウルメイト」について、わたしは認識違いをしていました。 もしこのMVで表現しているものが、プラトンの「饗宴」でアリストファネスが言っていた、本来の意味での「ソウルメイト」の事だとしたら、これはなんと甘く、美しいものだろう。 誰かにはラブソングではないかもしれない。

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だけどこれは、ナムにしか書けないラブソングだと、わたしは思う。 "Come back to me"の、"me"とは、自分自身のことであると同時に、「自分という球体、または自分という魂のもう片方の人」と、この世界で出会えたということなのだから。 ところで、RPWPではこの楽曲が、アルバムの最後なんですね。 pic.twitter.com/ySwwZjEQ08

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