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映画「悪は存在しない」を鑑賞。水のきれいな山麓の住民と都会から来た悪徳業者との対立は見ごたえあり。社会問題から一転し、神隠しのようなラストシーンは謎が残る。主人公の男と娘、鹿の死骸などに隠された過去をほのめかすが、一度見ただけではわからない。全体的に凛とした空気感と静けさが漂う。

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鯉二郎@t3klmula

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