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みんなのコメント
不満の矛先を高齢者に向けようという意図があると感じますが、現在年金を受給してる高齢者ってちゃんと年金を支払ってきた人たちなんですよね。 その貯まっているはずの年金を、法改正してまで投資に回して失った失政に目を向ける必要がありますよね。
今年の1月2日にポストしたものを貼り付けておく。 x.com/odayakaobaa/st…
こういう報道があったなと思い出した。いざという時の為に東日本大震災の復興費をストックするでもなく転用。すでに使用。 きっとまた、令和6年能登半島地震復興税なんてものができるのかもしれない。 『復興特別所得税、1270億円がすでに防衛費に使われていた』 tansajp.org/investigativej…
あと‥多分この年代(80代後半〜)は、戦後大変苦労されておられる方々/苦労している親を見てきた方々が多いので、 基本的に政府を信用してないんじゃないかと。。 だから選挙によって見張ってる?感じなのかもと。。 この戦中戦後を知ってる年代がいなくなった時が、コワイ気はする。。
当時の学生達は血だらけ、命懸けで権力に向かい合っていた 「高齢者」と謂う言葉で一括りに批判するのは容易いこと 投票行動もせずご自分たちの未来を他人任せ悪用されるにする愚に気が付いてほしいものだ 身体をはることのエネルギーすらなく過ごす時間はあまりに退屈で永くて、そして短いのに…
貧しい老後支援はいつか若者自身にも降り掛かってくることが何故理解できないのか。 フランスの年金問題で起きたデモには、若者も多く参加、労働組合加入者も増加したという。 日本の若者は政権に利用されている。
小豚は小学校3年9歳でこのデモに行ってましたし、母は別の隊列に居て、父は国会の正門の上で演説してだそうです。 ただ、樺美智子さんが殺された日は、父何「きょうは危ないからお前達は来るな」と言って出掛けました。…
まさに!この世代が身体を張って手に入れた権利にどれだけ助けられている事か!そして先輩達は事ある事に若い自分を子どもの為に力を出せる学習会に誘ってくれた。中野晃一教授がいう「敷布団」だった。今年の憲法集会、確かに沢山の敷布団がおられたが若い世代の「掛け布団」も多かった。行動しよう。
あんなふうに頑張って政府批判してきた昔があるけど、もう諦めるしかないか、と思うし、体力もなくなった。そんな高齢者が多いのでは。若者からは「いつまで生きて迷惑かけるんだ」みたいに思われたりもするし、もうこの国の未来に希望が持てなくなってしまったのかも。