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内館牧子は作品をそういう前提で書くことによって自分を慰めているように見えるし年齢に関しては60までどころか高齢になればなるほど孫のいるいないで生き甲斐や寂しさを感じると思います

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ジロウ@jiro6663

70代母に、「内館牧子など何作か近年の高齢者が主人公の小説を読んでみたが、どの作品も〈子や孫がいても老後はとくに生き甲斐にはならない〉という前提であった。どう思う?」と聞いたら、子や孫が生き甲斐になるのは60歳くらいまで。逆に子や孫がいなくて寂しそうなのもそこまで、との答えだった。

コアラjuken_mama@ghjklppppd

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