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ご存じの通り、#光る君へ は「障害者のドラマ」ではありません。 今回も台本上では特に障害について触れている訳でもなく、当たり前に「そんな人もいたよね」という理由でキャスティングの相談をされました。 #DAIKI さんは本職がダンサーで、本格的な演技は初めてですが、凄い存在感です。

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長谷川龍水@ronshui

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当たり前に、当たり前の存在として、障害者俳優が画面に登場する。 それは「障害者だから」でも「障害者だけど」でもなく、「当たり前にそこにいる人」を演じるための俳優として、ドラマや映画や舞台作品に出演する。 そんな風に考えられる、プロデューサーや演出が増えればいいなと思います。

長谷川龍水@ronshui

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