ポスト
第二十回「望みの先に」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら https://t.co/dXp9STfcUV ※配信期限:5/26(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #高畑充希 #藤原定子 #光る君へ https://t.co/mneJk67UX4
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
定子抜刀は有り得ない。 文献を無視した嘘ばかり。 道長と詮子が徹底的に伊周隆家定子を潰しにかかるのは、定子が一条天皇の男子を産み彼が東宮帝になれば高階氏が外戚となり高階貴子の父が外祖父となるのを妨害する為だ、という一番基本的な事を脚本家が絶対書かないのは何故ですか。お答え下さい。
メニューを開く
長保元年八月九日の夕刻、中宮定子は修子内親王と共に職曹司から生昌宅へ行啓された。十一月七日の敦康親王ご誕生に備えての移御である。左大臣道長は当日早朝、上達部殿上人を率いて宇治の別荘に向い、行啓に支障を生じるような妨害をした。(新潮日本古典集成上巻p28)
メニューを開く
> 定子を守ることができず落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうかとアドバイスする。 公式サイトの次回あらすじに書いてあったこの一文、どういうことですか? 何で枕草子執筆がまひろの手柄に?
メニューを開く
定子さんは兄伊周と弟隆家のせいで今後の運命はとんでもないものになると少し、調べて知った。だが、家の為、入内させられ、子を産め…と言われる。それは詮子さんと何ら変わりはないし、生き辛いことも変わりはない。愚かな兄と弟を持つと疲れるよ。あの二人、愚かな駄々っ子だからね。