、、石ノ森章太郎、手塚治虫、松本零士、藤子不二雄。の4名しかかけておりません。 上記は月執筆Pを基準にしてます。先頭から多い順に並べております。松本零士先生から聞いた話。

描き手の実力もそうだけど、作品によって確実に変化する作画コストもストーリーコストも頭に入って無くて全部同じだと勝手にイコライズしている編集ね。

人生最大で1ヶ月10本の連載を抱えていた手塚治虫先生。 漫勉という番組内では、少し後期のスケジュールが公開されていて、その時期でも1ヶ月6本の連載だったけど288ページを描いていた。 通常1日10ページですら神業だわ。

まぁ絵柄が単純な時代の漫画。背景も雑でOKだしトーンも少ない。現代のような緻密な漫画は絶対ムリだよね。

今の漫画はパソコンに木やら建物の素材があるからまだ可能だけど（暴論）、昔の漫画は手書きで全部やってるから地獄だったろうなぁ pic.twitter.com/vkaphxRcQZ

うわー無能編集者だ。 現実にいたら嫌だろうなぁ。

普通？？？？？？？？？？？

昔は←のクオリティで週刊だから成り立った話で 現代の→のクオリティで週刊維持するのは無理難題 pic.twitter.com/CztZnbDf7l

ONEならいけるかもしれん

実際に１日で30ページを上げた人は知っている。かなりの人海戦術だったらしいが…。