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「お互いがお互いを思いやる社会の実現」とは真逆の「取材協力費」という名の金をバラ撒き密告を奨励しての週刊文春の「チクリ商売」。こうしたすさんだやり口が「文春砲」として持て囃されたら、日本の「他者を思いやる」文化は瞬く間に廃る。芥川賞、直木賞を実質主催する文藝春秋社のやることなのか

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村西とおる_サブアカウント@MuranishiToru_2

みんなのコメント

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文春の取材力を松本はかつて大絶賛していました それをいざ自分記事になると何だかんだ言い訳して逃げているだけです

☆あーと☆@exceed0825

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