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●シネ・ヌーヴォの群青いろ特集から廣末哲万『14歳』(2006)。劇場公開以来久々に再見……しても、やっぱり痛々しかった。その痛々しさを映画に撮ることが、通過儀礼とまでは言わないけど、作り手にとってはとても大事なことだったのかな~と思う。とはいえ、女教師が通う医者の言う通りとも思ったり。 pic.twitter.com/wRQpzpbwTi

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テレンス@eigawominiiku

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