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華園しゅうかの「Miss.プリオネア」、最初は “4分でわかるマックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』のうた” だと感じたけど(なぜそんな歌を小6が?)、ガァララ・ス・リープとの関係を踏まえて聞くともう恋の歌にしか聞こえないんですよね。良すぎる。 pic.twitter.com/CO5qVdA20x

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サメ映画ルーキー@Munenori20

みんなのコメント

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「値段のついたモノは大したことないのよ」というフレーズ、市場の外部に存在し経済取引や市場原理に依存しないものに価値を見出す姿勢でポスト資本主義的な観点も持ってるのが分かる歌詞だけど(本当に小6か?)、ガァララのために全財産を投げ打つしゅうかを観た後だとやっぱり恋の歌になる。良い。

サメ映画ルーキー@Munenori20

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パンがないなら作ってやるわ。と汗かく姿 見せるものか。の歌詞が努力の価値を知ってるものの人生経験豊富な歌詞が好き。

ぼとるべいびー@kirroyal13th

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夢なんかよりも時間が実感が欲しい この歌詞本当に好きなんだけど、絶対小6が歌う歌詞じゃない

海うさ@名作映画クラスタの空に@umiusa75

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