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森山博暢・各務太郎『アイデンティティのつくり方』 金融に軸足のある森山氏の定量的視点と、広告・建築に軸足を持つ各務氏の定性的視点が総合され、単なる精神論でない点が魅力的。理論やワークがクリアに図示されているのもポイントで、自分のキャリアを形づくる意思決定メソッドを直観的に掴める。 pic.twitter.com/Chb4i6CoEe
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画一的価値観を共有するコミュニティから出て、他のコミュニティで別の価値観に触れ、別の自分が現れるという考え方は、自分の転職プロセスを振り返るとリアルに感じられる(知的探究を目的として集う研究会をはじめたこと、一般企業で働きつつアカデミアとのつながりを続けていたことで道が開けた)。