ポスト
Bは可もなく不可もなく 紺碧の棺はイヤな奴が目立つ一方で旅館の人など魅力的な人物もおり、近年のような派手さはないが丁寧に描かれていると思う スケボーアクションいらない派なのでアクション少なくても私はOK 新一と蘭の過去エピもあって良い 子供の頃母と観に行った思い出補正も入ってます笑
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
戦慄の楽譜は爆弾のスイッチを持ち続ける犯人を最後どう取り押さえるかの流れに無理がないのは評価ポイント 最近のとんでもアクションコナンに比べればこれくらいの方が醒めずにみれて良い 謎解きもしっかりしているし犯人に悲しき動機があっても御涙頂戴で押し付けがましくそれを見せてこないのもgood
