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関数の引数や演算のオペランドの数を英語で arity というけど,これのウクライナ語を調べたら арність だった。 単項の унарний 二項の бінарний 三項の тернарний の -арн- と接辞 -ість から作られた語。 これも一種の翻訳借用ね。

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さっち@MC_such

関数が取る引数の数を項数(arity)って言うらしいんだけど、en.wikt見たら(unary, binaryとかの)-aryと-ityが由来って書いてあって「は?」ってなった en.wiktionary.org/wiki/arity 接尾辞だけから構成される語って新鮮

Lingvenko@lingvenko

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