転売ヤーに需要があるのではなくて、商品に需要があるのだ(^ω^) 転売ヤーは勘違いしているのだ(^ω^) 利用してる人達は市場にあればわざわざ転売ヤーから買わないのだ(^ω^) 転売ヤーがいなくても市場は回るのだ(^ω^) 小売業者とは違うのだ(^ω^)

転売ヤーを擁護する人ほどこぞって「経済の自由」を言ってくる不思議。 自由経済とは欲しい人にきちんと商品が行き渡り、需要と供給のバランスが正しく保たれることで発展していくのだから、転売ヤーの行為はまさにそれを阻害する「自由な経済活動の敵」のはずなんだよね。 単に自分が好き勝手する自由

大雑把なくくりで言えば 卸業者や小売業者も転売業に当たるから 自分等も悪くない と転売ヤーは思ってるんだけど 業者が転売ヤーみたいなことをすると独禁法なんかに触れかねないのでやらない って点が抜けていたりする まぁ、今転売ヤーしてるようなのは大半が情報商材屋の鴨なんだろうけどw

あんまり無理筋な擁護してるとこの人も転売で儲けてるのかな？って勘繰ってしまいますよねぇ

転売は転売する当人以外は損しかしませんからね。 普通は何らかの利点を用意して、それに料金を課すもんだけど 転売の場合は不利益しかない。 保証期間は不明だし、商品に不具合があったときの対応も自分でやらなきゃならないし有償になるでしょう。

トイレットペーパー買い占められてから転売許さないマンになった

ただの「ダフ屋と白タクのご兄弟」でしかないですからね。

正当な転売、例えばリサイクルや中古の家の売買はそういうマーケットがあって法律で売買時のルールが決まってます。 古物商、不動産売買の免許が必要ですね。

転売屋は小売りとやってることは同じとか寝言を見るけど、保証書の販売店欄に記名捺印できるようになってから小売ヅラしてもろて。

その市場という化け物と格闘するプロセスで邪魔してる無能な味方枠とか敵方のスパイ枠とイコールだと俺は思う