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日本は対ビルマ(ミャンマー)関係に於いて、二面性を持って居ました。 戦前&戦中からの繋がりもあり、親ミャンマー政権路線を取る一方、彼らから、分離独立を求めて、闘っているカレン民族解放軍(KNLA)には、日本人義勇兵のリーダー格だった故西山孝純少佐や傭兵を名乗り、参戦した高部正樹氏。

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彼ら、日本人義勇兵達が参戦していました。そして、その活動はテレビや週刊誌でも報じられ、秘密でもなかったです。 しかし、政府はその気になれば、赤軍派絡みやそれより緩いが、組織暴力絡みと同様、ガサ入れやフレームアップなども掛ける事が…。 しかし、見て見ぬふり。 対印関係も…。

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