財務省がプライマリーバランス黒字化目標を堅持していからではないでしょうか。このまま財政規律を続けると、更に国力が低下するでしょうね。(-"-) 日本の財政関係資料（令和５年４月） : 財務省 mof.go.jp/policy/budget/…

あとNISAも円売りドル買い あれも日本の国民の預貯金を狙ったアメリカの要望なのかな？

それこそが「ザイム真理教」の経典なんです。 「いかに国民をダマし、国会議員を洗脳し、ザイム～ の意のままにこの国を操るか！」

自分たちは悪くない、悪いのは国民！ てな具合でしょう。官僚の思考は 戦前、戦後共に変わりませんなぁ。

1ドル3,000円で物価50倍ならかなり国の借金減るから団塊が生きてるうちにそれが起きる事は悪い事ではないよ。

「過去最大の税収と国民負担率とで国力は大きく削がれた」って言ってやらないと。

財務省などに、日本の崩壊を説く資格は、御座いません。　・・・税金が高すぎます。生きるのに税金、４んでも税金。

財務省に一体どんな罪が？

労働人口がどんどん減って、さらに教育への予算を削減して国民の知的レベルの向上を怠っているわけですから、結果として国力が落ちていっていることの指標なのでは。 介入は投機筋に養分を供給しただけのような。

通貨防衛なんてやっても意味ない。今回の円安だってアメリカの事情なんだから。 実質実効為替にしろ名目為替にしろ、国内の経済状況を良くするのが最適解であり、唯一の対抗策。