ステルスして相手兵士の水筒に睡眠薬入れてそうなのは草。 (ガス兵器かもしれんけど)

コジ軍曹は24歳とき薬学部の学生であり、薬品を用いた尋問に詳しかった。彼は尋問する相手に気遣うフリをしてから、「暴れるなよ、暴れるな…」と薬剤で畳み掛けるのが得意だった。 彼は反乱で戦死したとされていたが、実は毒トカゲに毒液をかけられたことによる事故死であったことが有力になっている

タドコロフ・トオノスキー将軍は親戚 pic.twitter.com/dqfNUoyk5d

クレーマークレーマーっていう戦争犯罪を扱った映画があるんだけど、その中で語られているウェイスト・クレイマー中佐も大概だったよね 中佐の命令で秘密裏に作られた強睡眠薬(通称：ホモコロリー)を使った作戦は非常に効果的でいくつもの敵対勢力の無力化に成功を収めているんだけど和睦と称し以下略

24歳death革命death などと、最後の最後まで冷静に戦況を分析していた

死亡原因については諸説ある、有力なものとしては 1 毒薬が入った水を飲みそのまま毒殺 2 日光浴している途中に殺害 3 肛門に銃弾を叩き込まれ死亡 などがある