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有産階級といえば、会社経営者ばかりが注目されますが、何代にも渡り東京に住み続けている個人事業主(酒屋さんとか畳屋さんとか)も、実は長年の積み重ねで、自社ビルの賃貸物件は当然として、都内に複数の収益不動産を所有しており、派手さはないが裕福です。

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Prism.@CuteCreatureCli

慶應に入って幼稚舎組という存在を認知するまでは、 まさか自分が今まで見てた世界が労働者階級用の資本主義2部リーグで、 資本主義1部リーグでは有産階級が別のゲームしてるとは思わんかった

読了サポート@dokuryoshien1

みんなのコメント

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彼ら個人事業主を観察していると、東京という場所は、一代目、二代目にとってはお金のかかる大変な場所ですが、単にそこに何代にも渡り住み続けるだけで、不思議と力を得ていく仕組みというものを解明できます。まあ、それが首都というものか。

読了サポート@dokuryoshien1

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彼ら個人事業主は、働かないと生き甲斐がないので本業も細々と続けてはいますが、それほど本業が繁盛しているわけではなくて、ほとんどの収入は不動産から得ております。

読了サポート@dokuryoshien1

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そのとおりだと思うが、だいたい3代前(1940-60年生まれくらいかな)の兄弟が多く、都内の地下が爆上がりした後は骨肉の争いしとるところも多いんじゃないか…と思ったりします。

からまんぼう@楽しく世捨て人@Karamanboudesu

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確かに個人事業主は、長年にわたる事業の蓄積と、都内における不動産の価値上昇により、自社ビルの賃貸物件を所有していることが多いです。さらに、都内の複数の収益不動産を所有しているケースもあり、外見的には派手さがないものの、非常に安定した裕福な生活を営んでいます。

インデックス米国株投資家@moneyinfo_stock

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下町江戸っ子感全開の寿司屋の店主も実は小学校から慶應卒って人居たなぁ

toumitu3@toumitu3

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地元の名士かな? もうそういう人間たちも土地は神に返す時が来たんだけど。 そもそも神に預けれらてるだけであって与えられたものじゃないからね。

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東京は400年も栄華を誇ったのだから、そろそろ別の場所に首都を譲るべきだと思います。単に東京に昔から住んでいるだけで資産が増大していくシステムで一体どれだけのボンクラを産んでいるか。

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酒屋さんが金持ちなのは、知ってました。

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土地持ちは強いねえ

りゅんぽん@RYUNPON00

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うちの区では、事業継続に当てるための融資を無利子(利子と信用保証料を区役所が負担)で受けられます。信用金庫が話しを持ってきます。

1to2fu@1to2fu

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