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藤子・F・不二雄ミュージアムで上映していた短編アニメ「宇宙からのオトシダマ」を見てからスネ夫が好きになった。 タマゴンを宇宙に返したいが、ロケットの素体が見つからず、のび太が「スネ夫のプラモデルがいいよ!」と言う。それに対して不満を1つも言わずに作業が進むところをみて感動した。
メニューを開くジャイアンがのび太を虐めてるのは、単純にジャイアンが「男らしさ」に固執していて、のび太が男らしさとは対極にあるような言動をするからやと思う 映画なんかで腹と覚悟決めたのび太に協力的で、ジャイアン自身もそういう時は自分から進んで死地に赴く男らしさがある 問題はスネ夫 ただのカス