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消費者の行動モデルで表現すると、 Google利用者はいわゆる「興味関心」「比較検討」段階、X利用者は「認知」の段階。 Google利用者に認知を取るような発信をしても刺さらないし、逆にXで自社サービスの紹介などコアな情報を発信しても刺さらない。 Xを伸ばすなら「目に留まる工夫」が必要。 pic.twitter.com/jAnxwJUOf3

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河野建太|経営者のためのSNS・Web採用&集客@Kenta_Kono_

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