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コソボ紛争末期、米NATO軍はユーゴスラビアへの空爆を繰り返していた。そして1999年5月7日、とうとうベオグラードの中国大使館を爆撃して、大使館員等多くの中国人を虐殺したのだ。 致命的なのは、欧米NATO軍は、国連安保理決議を得ずに軍事攻撃をしていたこと。何のことはない、今のプーチンと同じ。

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中華人民共和国駐大阪総領事館@ChnConsul_osaka

林剣報道官(1999年NATOによる駐ユーゴスラビア中国大使館爆撃について):25年前、米国を始めとしたNATO軍は、国連安全保障理事会の承認なしに、主権国家であるユーゴスラビアを不法に攻撃し、3人の中国人ジャーナリストを含む数千人の市民を殺害した。

ゆるふわあわよし@akaneKaihoh

みんなのコメント

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2014年から、ウクライナ東の親ロシア系住民に、ウクライナ軍が兵器で砲撃をとかで、頭が吹き飛ぶとかの惨劇の虐殺状態が発生して、それを国連に報告したけど、事実として認めてもらえなかったから、レジスタンスに武器供与で、慢性的な戦闘状態かつ、ウクライナがNATOに入らないという約束を破棄するか…

MW_45800@Mw45800

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