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→ しかし、「女性」にしか表現できないものがある。さらには、ときに女性が男歌を、男性が女歌を唄う(八代亜紀さんの『舟唄』、やしきたかじんさんが『やっぱ好きやねん』など)。そこに性差さえない。これこそが、私は素晴らしい文化だし、さらには歌舞伎などにまで通じる。今はどうでしょうか。

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鎌田桂輔 keisuke kamada@keisukekamada11

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