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60年代の鶴田・高倉の任侠映画路線から『仁義なき戦い』に代表される70年代の実録映画路線の転換は、チーム戦(民主主義=政治)から個人戦(自由主義=経済)の道徳=幸福観の転換であったが、80年代の消費社会≒リベラルをピークに、90年代以降の震災、テロ、パンデミックはその限界を露呈させた。

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みうまる@gwashi984

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