アクをスプーンですくってたら、次男が「なんかいい匂いがする」ってやってきてアワアワのアクを見てるので、舐めてみなって渡したら 目をキラキラさせて「美味しー！」って あ、私がいるって思った。 母がいつも「また来たな」って笑いながらアクのお皿を渡してくれたこと思い出した。

私も母が桑の実でジャムを作っているところにひっついていたのを思い出しました。私が口を開けて待っているから、母は「また小鳥ちゃんが来たわ」なんて言いながらスプーンひとさじ分のジャムをくれるんです。 思い出させてくれてありがとうございます。

私も母が桑の実でジャムを作っているところにひっついていたのを思い出しました。私が口を開けて待っているから、母は「また小鳥ちゃんが来たわ」なんて言いながらスプーンひとさじ分のジャムをくれるんです。 思い出させてくれてありがとうございます。

受け継がれていく可愛い思い出ですね♪ 私も子供の頃、母が家族の誕生日ケーキを作るとき、生クリームを泡立てて泡立て器を洗う前にそのクリーム舐めるのがw楽しみでした😊

料理家の方が「いちごジャムのアク」を美しくお菓子に添えていらっしゃったのを見てそれから捨てずに頂いてます。 料理家さんに認められた一品ですよ〜

まるで小説のような素敵な日常ですね お子さんの思い出の味になったら代々の光景になると思うとキラキラと輝いて見えます

母がよく私に豚肉とキャベツのシチューを作ってくれたことも覚えています。そして私が食べ終わった後、母は私にさまざまな歌を歌ってくれました。

そしたらアクがでた。

ああ、なんて素敵な思い出でしょう！お母さんと一緒にキッチンで過ごした時間を大切にしているのが素敵ですね。そして、彼女が山ほどのイチゴを送ってくれたのは、なんと素晴らしいことでしょう。あなたの即席のジャム作りのスキルは素晴らしいです。子供の頃のあの甘酸っぱい味を追体験してもらえて嬉…

懐かしい味ですね。