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本日発売の週刊プレイボーイに、静岡県とJR東海との協議の歴史を簡単におさらいした内容と(それを理解していないから静岡悪者論が跋扈する)、知事選での三つ巴が予想されている3者の選挙活動(出陣式や演説など)をごく簡単に整理した記事を掲載。JR東海と県の協議開始は丁度10年前の2014年4月。 pic.twitter.com/bxrlDLAvsc

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樫田秀樹@kashidahideki

みんなのコメント

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そして18年、JR東海が失われるトンネル湧水を「全量戻す」と約束するまでだけで4年半もかかった。だが翌19年には「全量は戻せない」と協議は膠着状態に。この事実だけでも、どちらが県の工事を遅らせているかが判る。市民に基本情報を周知するはずのマスコミ記者の多くはそれを知らないのだろうか。

樫田秀樹@kashidahideki

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静岡県民は当初から交渉を見ていますがJR側は問題を解決する気は無く水量保証も見返り補償案も無視で国策を邪魔する静岡県という世論を作って来ました 今や日本は反論出来ない全体主義国家という異常な状況です

TwoPunks@TwoPunksOK

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リニア問題をマスコミ大手、民放キー局ではなく「週刊プレイボーイ」が整理、報道している事が、日本の「報道」の全てを物語っていますね! 各マスコミ経営幹部には天下りや紐付き役員が君臨し、顔色を伺いつつ行動しなければ生き残れない構図が出来上がっているのでしょう。

yuupapa3788@yuupapakun

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私は、リニアのトンネル工事で大井川の流量が減ることを、昨年末のBSフジのガリレオXで初めて知りました。 推進側は、漏れた水のポンプアップや下流の田代ダムの取水制限で対応するから大丈夫と言うが、本当にできるのか疑問に思った。 ニュースでは何故大井川の流量減少を報じないのかと思った。

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「リニア新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる井戸やため池の水位低下が2月から相次いでいる問題、JR東海から県に情報提供があったのは5月上旬だった(中日新聞)」らしい。 JR東海はずっと不誠実な対応をしていたような印象が強い。 静岡県に対しても、、、。

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