ポスト

このエピソードには震えた。やっぱこの世代濃さが違うと本当に思う x.com/discozombie104… pic.twitter.com/Y7rpQNPuRA

メニューを開く
lillilMиMиMиizluv@lillilmimimiiz

これってどこまで本当なの?

えりん@erin_taso

みんなのコメント

メニューを開く

ビデオが登場するまでは、一度放映した白黒の子供向け番組や映画なんて、再見する機会に滅多に出会えないので、当時のオタクはそれこそ各地の上映会を調べて、日本を横断してでも観るしかなかったので、意外とアウトドア志向だったりします twitter.com/tar_sack/statu…

Tar Sack@tar_sack

返信先:@marxindo岡田斗司夫がまだ学生だった頃、「ウルトラQ」の上映会を開くために円谷プロにフィルムを貸してほしいと交渉した時も、当時の円谷プロの担当者は「今さら白黒なんて観る人いるんですか?」と懐疑的だったそうです そして全国に告知して実際に上映会を開いたら、各地から300人も押し寄せてきたそうです

Tar Sack@tar_sack

メニューを開く

早川とかが翻訳まとめて出す前までは 海外作品は自分で訳して読むしかなかったとは聞いた事あります。 だから日本のベテランSF作家は翻訳本も結構出してるわけで 今なら漫画家アニメ好きがこうじて日本語勉強し始めた海外オタクみたいなもんなのかも

なるとR18G(がーるず·だいじぇすと)@R18G15

メニューを開く

その時代のSF作家側は、未来学者(あまり聞かない分野名だけど)が片手間に書いてとも聞くのでなんとも…あと1960年代まではソ連の翻訳教科書を大学で使ってた位で、SFもあった。(※ある科学者が政治家とくっつき他派を粛正で廃れた) 「火星の人」で本業は学者の人が書いてたのチラッと話題になったけど

檸檬森@LEMONMORI

メニューを開く

宅八郎も逝去から今年で4年なんだなぁ

ろみひー@romihi394455659

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ