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フィリピン・マニラ発の「セブ・パシフィック航空」の航空機が19日、目的地の福岡空港に門限で着陸できず、北九州空港に代替着陸し、そこから更に関西国際空港に行き先を変更していたことが判明した。関空に到着したのは23時40分すぎで、乗客はマニラを出発して約8時間、缶詰め状態だった。 pic.twitter.com/tlCjiuxhK9

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