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寛政2年(1790年)に薩摩藩主の #島津斉宣 が照島神社を参詣。照島の雄淵・雌淵も見にいき、その風景を賞賛したという。そして、家臣の川村宗澹に命じて、岩石の一つと「驪龍巖」と書させて、これを彫らせた。岩の文字は、うっすらと見える。 #照島 #照島神社 #串木野 #いちき串木野市 #鹿児島県 pic.twitter.com/sdupqRRQhr

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ふひとべのべ@benobe5858

串木野の照島にて。照島神社の境内から島の端っこのほうへ行ける。そこには岩礁がある。湾上になった地形がふたつ。大きいほうが「雄淵(男池)」、小さいほうが「雌淵(女池)」と呼ばれている。写真は「雄淵」のほう。 #照島 #照島神社 #岩礁 #串木野 #いちき串木野市 #鹿児島県

ふひとべのべ@benobe5858

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