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全国民が選んだ代理人による政府が始まった時から正統性をもっている概念だと再定義したといえる。その上で「中華民国憲法に基づき、中華民国の主権は中華民国籍をもつ中華民国国民にあり、中華民国と中華人民共和国は互いに隷属していない」という形で中華民国台湾と中華人民共和国は違う現状を改め→

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劉彦甫@LIU_Yen_Fu

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て示した。「互いに隷属していない」は従来から言ってきた立場だが、中国からすれば独立状態の固定強化であり、当然受け入れられない。「中国には中華民国の存在する事実を直視して、台湾市民の選択を尊重し、誠意をもって台湾市民が選んだ合法的な政府と対等と尊重の原則のもと対抗ではなく対話し、→

劉彦甫@LIU_Yen_Fu

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