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満州国とパレスチナを並べての日本での言説は確かに少数です そのうちの論者の一人が四方田犬彦氏で満映作品の山口淑子と原節子からパレスチナへの視座は見事な評論となってます。 テルアヴィヴ大学での教鞭経験のある四方田氏の著作では最近河出文庫となった『見ることの塩』(上・下)お薦めです。

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みんなのコメント

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なりました。パレスチナ人と共存出来るユダヤ人がパレスチナ人と一つの国を造る、出来ないユダヤ人はパレスチナを去る。欧州で唯一アイルランドのみが何故パレスチナ支援の立ち位置を守るのか考えてみることです。どうしてもユダヤ人の国造りに拘るなら人種差別国家であることをやめ謝罪賠償です。

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私はオスロ合意の欺瞞的2国家共存論に反対でしたが現実世界ではその線で動くだろうと見ていました。しかしユダヤ人人口対策で無原則に旧ソ連圏から大量移民を入れた結果極右勢力を伸長させ、トランプの一方的肩入れ、欧米政府の常にイスラエル優先、見て見ぬふりから2国家共存など絵空事と考えるように

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